十二人の死にたい子どもたちの作品情報・感想・評価

十二人の死にたい子どもたち2019年製作の映画)

上映日:2019年01月25日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

3.1

あらすじ

「十二人の死にたい子どもたち」に投稿された感想・評価

閉鎖された病院に安楽死を求めて集まった少年少女がメンバー以外の死体を発見して、邪魔されず死ぬ為に話し合い結論を求めるお話。

棄権か集団で安楽死か?
参加メンバーが、それぞれの理由で死を選び、実行に移そうとするけど、生が脚に纏わり付く。

死んでしまった向こう側の死体を目の前に、死ぬ理由を話し合う、死に対する考え方をぶつけ合う。

孤独の中で考えた結果の集まりだけど、ギリギリの状態から出る本音を聞いたり話したり。

生に対して可能性を見出せたメンバーの清々しい表情。
あんな言い方をしているけど、型を変えて自分なりの治療をするリーダー。父親の死に直面して、もっと生きれたんじゃないか?って考えた末の集会だったのかも。

堪え難いの記憶や理由を持ちながらも存在する自分を認められたメンバーが、廃墟の病院を出て行く姿が印象的でした。
えり

えりの感想・評価

2.6
なにが言いたい?

このレビューはネタバレを含みます

この手の話の結末としては良くある話
もう少し伏線と回収を繰り返してほしかったかな。

最終的に
本当に死にたい主催者と
本当に死にたい参加者が
次回以降を行っていくという結末。
この先、きっとこの二人は死にたい気持ちを抱き続けて死ねないんだろうな。
しぬなんてぜったいらめぇ〜笑

生は内から掴まなくては解らない
何の苦難や障壁も知らずに守られて私達は産まれて来た
それらを知り、なお抗うと決断して私達は生まれて行く
そこからが大人なのかもしれない
それを誰かに伝えることは大人でもできない
ミ

ミの感想・評価

3.3
伏線の張り方と回収が雑でウウン…て思ったけど女優俳優たちがみんなパワーあって好き
aimi

aimiの感想・評価

2.5
杉咲花と橋本環奈の絡みしか見所なし…十二人の怒れる男のパロディなんじゃなかったのか?子供が死について密室で議論するのかと思いきや盛り上がらない犯人探しという茶番劇を見せられる。皆の行動原理はぶっとんでるし無茶苦茶。流石、沖方丁原作って感じ。
ちょっと話題になってた気がしたから観てみた。予告観ず・原作読まずで観たからか、得に期待してる部分もなく面白く観れた。それぞれにキャラがちゃんとあって分かりやすかった。後半はヒステリック気味でちょっと落ち着いてくれと思うところもあったけど(笑)、最後はみんな笑顔でよかったねって感じだった。
まどか

まどかの感想・評価

3.0
中高生だったらおもしろいと思ったかな
予告ではサスペンスだったからそのつもりで観てたら、おや?となった
謎解きは楽しかった

死にたい理由は何であれ本人にとっては悩みに悩んで悩み抜いた結果が自殺だけど、他人にしてみればそんな理由で死ぬの?ってこともあるんだねって感じ
本気で死のうと思ったら1人でさっさと死ぬ準備するものだと思ってるから、誰かと一緒じゃないと嫌って時点で誰かに止めてもらい励ましてほしいって気持ちが少なからずある上でこういう系の話って成り立ってるよなーって感じ
サニー

サニーの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

個人的には好きな感じの映画でしたし、とても面白いと思いました。

ただ、「死にたい」って強い想いを持って集まってきた子ども達が、ラストはやっぱり「生きよう」と笑顔で帰って行くにしては、もう少し生きようと思えるようなきっかけが、あとひと押し、ふた押しくらい欲しかったなぁと思いました。

キャストも豪華で良かったです。
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