キルスティン

コップ・ベイビーのキルスティンのレビュー・感想・評価

コップ・ベイビー(2017年製作の映画)
2.6
ドリーム・ワークスが「ボス・ベイビー」なら、ロシアは「コップ・ベイビー」。

《可愛い赤ちゃんが、いぶし銀刑事に!?呪いによって赤ちゃんと体をすり替えられたベテラン刑事が、パパと共に危険なミッションに挑む痛快コメディ》

あらすじ以上も以下もない想定内のストーリー展開だが、ロシア映画ってことでお手並み拝見感覚で最後まで観られる。

バーニャだったけな、ベイビーの名前。 バーニャは登場したときからずっと表情がCG。これが、うぇ〜気持ちわるぅ〜なの(笑)子役に演技させるのではなく(まぁベイビーには無理だけど)、見た目はベイビー中身は親父感をとにかくCGで表現してる。そのCGがホラーレベルで気持ち悪いが、事実見た目はベイビー中身は親父が気持ち悪い訳だから、ホラーCG(ロシアトップレベルの視覚効果製作会社CGFが手掛ける世界初のフルCGI)はある意味有効に機能してると思う。結果オーライ。
ホラーレベルのCGがトラウマにならなければ子供と一緒に楽しめるバディムービー。

バーニャは生まれたときから中身が親父らしいんだけど(バーニャ登場シーンはバーニャが一歳に成長したところから始まる)、授乳のときとかどうだったんだろう…って気になった。完ミ(完全ミルク)だとしておっぱいチュウチュウ問題はクリアしたとしよう…ならママとのお風呂は?中身は親父の心境を想像してちょっと興奮した。
※安心してください、作中そういった変態お節介描写はございません。

ラストのバーニャの表情にほっとすること間違いなし!!!
お試しあれ!!!!!!