Netflixにて字幕観賞。
『スパイダーマン』『IT』『キャプテン・アメリカ』等に出演している超豪華キャストで織り成す
宗教絡みの群像劇スリラー映画。
「ロクでもない奴らが多すぎる」とアーヴィンの台詞からあるように登場人物ほとんどがクズ。
役作りかは知らないけど、ヘイリー・ベネットちょっとふっくらされてたので、気付かなかった。
祈りを強制的にさせるのは嫌だな〜。
神に盲信するあまりの行動は酷い。
ワンコー😂奥さんー😂
本当にアホ。
シリアスでダーティーな演技もいけますな〜トム・ホランド。
ロバート・パティンソン演じるクズ牧師役が超良い。「このクソ野郎が」って口に出してもうてた。最近観た『TENET』同様、最近のロバート・パティンソンの演技にはグッとくる。
セバスチャン・スタン、ビル・スカルスガルドも良かったな〜。
うーん、ナレーションは説明過多な気がする。
めちゃくちゃ面白くはなかったけど、各キャスト陣が画になる人達ばかりなので、退屈はしないし、見応えはあった。