松田聖子ってこんなに可愛かったっけ?
松田聖子と行くシンガポールグルメ探訪!そんな日曜お昼の番組って感じ
いやいや、アドリブ感とか、このご飯食べた時のリアクションが凄く良いんです
これね、松田…
斎藤工の演技力に脱帽!母との思い出を辿り、受け入れられなかった母方の祖母との和解には涙が頬を伝います。
群馬県高崎市にある行列のできるラーメン店を営む父・和男(伊原剛志)。無骨な父親像を覗かせます…
松田聖子さんのお誕生日の今日、聖子ちゃんの舞台挨拶付きで観ました\(^o^)/
シンガポールの食事がおいしそうで魅力的
「食」は 生きるために必要な事だけど、
「愛」を伝えることもできるんだよね…
このレビューはネタバレを含みます
劇中の料理はストレートに超美味そうだったけども、映画自体のテイストは割と珍味。
演技自体は割と自然で必要以上に泣かせようとする演出も少なくて観やすかったし、主人公が悩む描写も長すぎずサクサク89分…
母方の親類を訪ね、自分の知らなかった家族の経緯を辿る。そのシンガポール旅行が庶民的な中国系料理の理解と新たな融合料理の創作へ繋がっていくのが良い味わい。歴史を知らないのは困るが振り回される必要はな…
>>続きを読む何人なの?
高崎の人気ラーメン屋の若造息子が亡き母の故郷シンガポールを訪れ家族と戦争と食の歴史を巡る。
旅の末に辿り着いた思い出の味に涙。
食が人と人を繋ぐ。
映画のレシピ(脚本)には一部雑な構…
日本とシンガポールの外交関係樹立50周年として企画された映画だと、キネマ旬報の斎藤工と監督のインタビュー記事に記載されていた。
シンガポールと高崎を舞台に、家族3世帯を描いている。シンガポールの料…
映画館鑑賞。
斉藤工というだけで、観てしまった。
自分の母の生まれたところを旅するなんて思ってもいなかった。
高崎のラーメンは有名なのかな?
そこがわからなくてごめんなさい、なんだけれど、父が急死…
(C)Zhao Wei Films/Wild Orange Artists