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リンドグレーンのmiyuのレビュー・感想・評価

リンドグレーン(2018年製作の映画)
4.0
『長くつ下のピッピ』などで有名なアストリッド リンドグレーンは、スウェーデンの児童文学作家ですが…
彼女が作家になるまでの 波乱万丈な人生の一部が描かれています。。。

彼女の児童文学の みなもとになったのかもしれない若き日の彼女の生き方…
子どもへの 深い愛…

正直…
子どもを虐待する親には、こんな映画や
『きみはいい子』みたいな映画を見せて
情操教育を施してほしい…って思ってしまった。。。



【ネタバレ】













スウェーデンの片田舎で、極めて保守的な倫理感がある村で、彼女は閉塞感を感じて生きていたが、文才を認めてられて、地方の新聞社で働きはじめるんです…
そこで、奥さんと離婚話をしている編集長と、良い感じになり、妊娠…😱

未婚のムスメのお腹が大きくなる…
って事は、保守的な田舎町では、もぅ大問題!!
編集長(お腹の子の父親)のはからいで、ストックホルムで 秘書の資格をとることになり…
田舎町をあとにする主人公…←田舎町には住んでられなくて…
←また、夫婦間においては、姦通罪がある時代みたいで💦主人公の相手(編集長)は姦通罪で訴えられたり…

結局
お腹の子の父親も、なかなか 離婚が成立せず…
1人で出産し、子どもを デンマークの里親に預ける事になるんです💧

この出産を経験して、彼女は、自分の子どもに、深い 深い愛を感じるんです。。。

なかなか 離婚が成立しない彼よりも
自分がお腹を痛めて産んだ子どもの側にいたくてたまらなくなるんです!!←この辺りの気持ち…
凄く よくわかりました。。。

でも 我が子は、すっかり 里親になついてしまってる…

もぅ、ホントに めちゃめちゃ ドラマ性の高い話で 我が子も 結婚も諦めて ドヨーンと暗くなっていたら 手紙がきて、里親の彼女が
病気になり、子どもをひきとる事になります!
 
その事によって…
彼女には子どもとの人生がはじまり…
創作の才能の片鱗を覗かせ…
未来のハズにも出会い…
田舎町の家族は、彼女の子どもを受け入れ…
怒涛の展開…

握ってきた小さい手を ギュッと握り返してあげたい…
そんな気持ちに 包まれるワタシでした✨

☆☆☆☆☆
彼女の踊り 素敵でした✨
いきなり 激しく 踊るからね

ダンスに弱いワタシ
ダンスを見ると 評価が プラスされる💃
☆☆☆☆☆