リンドグレーンの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

上映館(15館)

「リンドグレーン」に投稿された感想・評価

aipod

aipodの感想・評価

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北欧モノにありがちな、くらーい空気感。ミレニアムとかの。
そして主人公が仲里依紗にそっくりだった💨この人日本人じゃなかろうか?という人がたくさん出ていました。
バルト三国ではやはりフィンランドが一番好きだなぁと思いました。
ピッピもやかましも大好きなので、ちょいガッカリした感じもしました。
WYuriko

WYurikoの感想・評価

3.0
主演のA. Augustの演技が素晴らしい。短くしたばかりの髪で自転車を漕ぐシーンとか、見ているこちらまで羽ばたいていける気持ちにさせられた。
ストーリーはいまいち。ピッピちゃんの生みの親の半生だと思えばこそ「へぇ」と思わせるものはあったけど、テーマは陳腐。
リンドグレーン氏のプリンスっぷりに驚いたけど、役者のB. Gustafssonが本業コメディアンと知ってさらに度肝を抜かれた。
花

花の感想・評価

3.0
子供の時に女の子だからという理由で門限を早くされて母親にブチ切れても、
男女は平等と信じていても、
切羽詰まった時に人は
〈男の子〉なんだから〈泣かないで〉
と、言ってしまう。
うまくいかない。

アストリッドが獣のような声をあげて出産するシーン、赤ん坊の雷みたいな産声を聞いて涙が出てきてしまった。尊くて。

冒頭の教会、退屈でふざけ出す感じ、急に叫びたくなる感じ、昔からロッテちゃんやピッピをはじめリンドグレーンの作品が大好きで、映画も好きで、子供時代からのヒーローなんだけど、こんなところまで私は一緒だったんだ…と思う。

アストリッドの着てるシャツの襟が毎回かわいい。
リンドグレーンの頬にキスする時に、胸元がすかすかになるの色っぽいなあ。

リンドグレーンが母になる部分が物語の中心なんだけど、もっとそれからの部分を見たかった。執筆を始めて、どうやって成功していったのかを知りたかった。
フェミニズム。
それから、リンドグレーンの本に出てくる、(まあ私が思い描いたのはピッピだけど)ひとりぼっちでも強い子どもたちのことを思う映画だった。

世界中の子どもたちから寄せられたファンレター?に励まされながら、彼女の人生を追うのが良かったな。

あるお手紙に、
「~のような、
ごみ屑には ぼくはなりたくないです。」 っていうのがあった。
なりたくないね、大人になっても。
キキ

キキの感想・評価

4.3
ずっと見たくて近くの映画館上映日ギリギリで鑑賞

ピッピやロッタちゃん好きです
色々あっても自分の人生を生きていく
エンドクレジットの歌声が心に染みました

できることを、やるのだ
kazmi

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4.2
人間も動物で、生きるのはけっこう泥くさいということを、出産や育児はダイレクトに感じさせる…なんて、かつて考えたのを思い出した。
いろいろリアル。
おたく

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3.7
自分が母親なのに子供に認めて貰えない悲しさ。
無責任な男にはなるまいぞと強く決心させられる。
あやこ

あやこの感想・評価

3.9
北欧のモダンガールを初めてちゃんと見た

長女の主人公が母親と仲悪い(けど父は優しい)っていう設定ありがちだけど共感できるから泣ける
普通に面白く観た。淡々とアストリッドの16歳からの10年間が映し出される。色々あってのピッピちゃんやカッレくんな訳なのだ。
スウェーデンでは紙幣になるほどの有名児童文学作家、リンドグレーンを描いた今作品。内容は彼女のわずか16歳から10年に満たない間の人生を切り取った内容なのだが、いかんせん、どの様にして児童文学作家になったのか。その過程がわからないのが残念である。
特に波乱万丈にとんだ人生というわけでもなし。単に若くして(日本で言う高校生?大学生?)で一児の母親となったのだが、そこをことさら強調されてもリンドグレーンなる人物像があやふやで、輪郭が見えないのがこの作品の弱いところでもある。
でも、まぁ退屈じゃなかったからいいや。