パリ、嘘つきな恋の作品情報・感想・評価

上映館(4館)

「パリ、嘘つきな恋」に投稿された感想・評価

べたな終わり方だけど大好き
みんないい人だし、ステキな生き方してるんだなって。
プールのシーンは感動したし、他のシーンは考えさせられた
JinRock

JinRockの感想・評価

2.5
2019年83本目
これは好きなタイプのフランス映画でした。
あなた胸見てたでしょ、見てないなら残念だわって言うあんな感じのやりとりとかとても好きです笑あとやけに色っぽい妹の存在と双子の冴えない方との関係笑
もうたまらない笑笑
おじいちゃんのおもらしも完全防備って言うくだり最高笑
ディナーしている最中に沈むあの仕掛け。マジで凄い笑
主人公が泳げるって聞いてまさかとは思ったが笑
この国の映画ってみんな素直だけどちゃんと優しさもあるから好きなんですよね。
最後がもっと気持ちいいものだったらもっとスッキリできたかなと。個人的には好きなえいがでした!
コメディだが無理に笑わせようとしないところに好感を持った。

それは主人公のちょっとした行動ミスに思わず笑ってしまうと云うもので、クドいくらいに繰り返し、さあ笑えと強いるタイプの映画とは違う。もちろん自然であれば、品良く繰り返しことはこの映画にもある。
例えば主人公のオフィイスに車椅子の彼女が訪ねてくる場面。秘書とのインターフォンでの度重なるやりとりと、急に訪ねられ、慌てて身障者の振りをする件だ。それは単なる繰り返しではなく重層化されており、かなり高度な演出になっていた。

フランク・デュボスクは主役と監督を兼ねた才人のようで、コメディアンらしく現場でのアドリブを重視した撮り方をしたのだろう。最後のおまけ映像は本編に入れられなかった珠玉の笑い。

主人公の友人が医師であることで、かなり伏線が張りやすくなっており、展開にも役だっている。なかなか考えられたストーリーである。
プールでのラブシーンも、伏線があるからこそ余計な説明なく描けたと思う。

一番感心したのは身障者の扱い方で、説教臭さがなく、デリケートな問題を感じさせない配慮がある。またコメディだが現実のシビアな部分も忘れてはいない。先進国として福祉に対する吟味の深さが感じられた。

唯一不自然だったのはラストシーン。これはエンディングには劇的なものが欠かせないと云う映画の宿命だからいたしかたない。
tori

toriの感想・評価

3.8
@キネマ旬報シアター
9:50から19:50まで怒涛4本
単館フィルムマラソン
よくもこれだけの魅力的作品を並べてくれたキネ旬さんに感謝

その①
評判の良いレビューが多く何か持っていそうな映画かなと期待

なかなか切り出せないモヤモヤの主人公よりも
姉妹のキャラがsomething

解決法としてルルドの泉を考えるところはナイス!

dinner tableがpoolの底に沈むシーンはビックリ
ナポレオンはジョセフィーヌに「運命」と彫った指輪を贈ったと最近観た映画で言っていた
フランス男ってドラマチックな演出好きなのかも知れない

フランス映画難易度5段階評価
***** さっぱりわからない フランス映画の中のフランス映画

*  単純明快 本当にフランス映画かと疑う 

この映画*
湖土

湖土の感想・評価

4.5
美しいです
笑顔がいい!
何となく嘘をついてしまったけど、あとで引っ込みがつかなくなることってあるかもですね。
この映画では女性が1枚も2枚も出来た人で、誰も傷付かなくて本当に良かったです。

劇場145本目
恋愛に障害なんて関係無い!という一言。
Nakman

Nakmanの感想・評価

4.4
「最強のふたり」感を匂わす今作、観てきました。

感想ですが、面白かったです。
結構笑いました。
観て良かったなーと思える作品でした。

プレイボーイのジョスランが嘘をつくわけですが、その際のセリフがいちいち笑えるところがありました。
翻訳が素晴らしかったです。

本当の恋に落ちたけど、真実を話せないまま話が進んでしまう。
真実が伝わる瞬間はヒヤヒヤものでした。
最後はそうくるかーと思いつつ、観ている人が望んだ結末を迎えてくれて良かったです。

終始お洒落な雰囲気で音楽や建築物も作品を彩ってました。

あとは、主演のフランク・デュボスクが本当スマートなプレイボーイでハマってました。
ザ・ちょいワルオヤジという感じ。
なんと今作の監督・脚本も彼。

また、ヒロインのアレクサンドラ・ラミー、その妹のキャロライン・アングラードの色気がムンムンで最高でした。

アレクサンドラ・ラミーは大人の色気、キャロライン・アングラードはフィジカル的な色気で男心をくすぐる女性たちでした。

ユーモア、ロマンス、男のロマン等の色々な要素が詰まった今作、素晴らしかったです。

気になった方は是非。

以上、「パリ、嘘つきな恋」レビューでした。
せいけ

せいけの感想・評価

3.5
場当たり的な嘘ばっかついて女性にいい格好をするが自分を愛せない男と車椅子生活でありながらスポーツに音楽にアクティブな生活を送る女のラブストーリー
今年公開された映画の中では1番笑ったかもしれない
オフビートな笑いのセンスに長けていて、嘘がバレるかどうか、本当のことを言えるかどいかというという緩めのサスペンス味もあり飽きずに見れる
ヨーロッパの街並みは画面映えするし、プールのシーンもめちゃくちゃアーティスティック
ただラストはいかがなものかと
マラソンを絡めてくるのはテーマ的に合っていると思うけど、オチのつけ方は根本的な解決になっていない気がする
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