リュカ

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。のリュカのレビュー・感想・評価

4.0
すごい家族だなぁ。
父子が似過ぎていた。

いのちある存在は生まれた時から
死に向かって進んでいて。
それは例外なく平等に。

さみしいけども、それが理。
いのち燃えても。

かなしいだけでなく、
深刻だけでなく、
生きてくことって、
おかしくて笑えることよ。
リュカ

リュカ