MasahideYoshida

ティム・バートンのコープスブライドのMasahideYoshidaのレビュー・感想・評価

3.1
2005年公開
監督 : ティム・バートン
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何をしてもドジばかりな新郎が、そのドジによって死者と婚約してしまう騒動のお話。

気が向かないことは周りがどう仕向けてこようとNOすべきっていう物語。もちろん時と場合によっては気が向かない物事に対しても強制力で向き合ったらその先に新しい世界が広がっていたりしますけど、主人公は気が向かない結婚がこじれて”新しすぎる世界”に巻き込まれてそのあとも意思のなさで大変な目に合うわけで。「意思がはっきりしない」のと「ほんとははっきりしている意思を、はっきり表明できないだけ」の違いは大きいし罪だなと思った次第。

ストップモーションさすが。こういうおどろおどろしい不思議物語は特に似合う。ピクサーもさすがだけど個人的にはライカがアツいです。