元凄腕の殺し屋だったり、伝説の傭兵だったり、この手のジャンルは安心感があってついつい見ちゃいます。ジョン・ウィックやロバート・マッコール、ジャックリーチャー、ランボーなどなど。
彼らは共通して、
①静かに暮らしたいがち
②犬などペットを買いがち
③かつてのボスや仲間に狙われがち
④キレたら組織を潰しがち
⑤チンピラに絡まれがち
こんな法則があるような気がします…。
そんなジャンル映画で違いが出るのはズバリ「殺し方」だと思います(不謹慎)。今回斬新だったのは、工場での銃撃戦です!今までに無い斬新なガジェットで震えます!ぜひご覧ください。
あとはいつも通りの展開です。
殺されるために生かす。こんなのもカッコいいですね。
私も早く引退して、山奥で犬と静かに暮らしたいものです。1ドルレンタル映画ってのもいいですなぁ…。あと何十年後だろ…。