ストレイ・ドッグの作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「ストレイ・ドッグ」に投稿された感想・評価

酒に酔いやつれた女性刑事の過去や現在を描いたサスペンス&ドラマ作品。
主演はニコール・キッドマン。

ストーリーは驚きもドキドキもなくありふれた感じです。
本作の見どころはニコール・キッドマン。鑑賞した理由もそこですが、これはファンでも観なくてもいいような気がします。
特殊メイクで荒れくれた女性刑事になりきってますが、もうやつれすぎて彼女の魅力でもある美しさの欠片も感じることない作品です。
あまりに他の作品のニコール・キッドマンと見た目が違いすぎて、誰を観ているのか?と迷子になるレベルです(^^;)
ちなみにニコールは本作撮影時で51歳。まだもうしばらくは美しさで売ってもいいと思うのですが、こういう汚れた役にも挑戦したかったのかも知れませんね。

ちなみに原題は「Destroyer」(=破壊者)ですが、邦題は「Stray Dog」(=野良犬)
わざわざこんな邦題にしなくても良かったような気がします。
良いわ〜。
ニコマンが汚れつつも、人間味があって。
この手のスリリングなクライムアクションは好きですし、ミステリーやハードボイルド的な要素も垣間見え、堪らないですね。
MALPASO

MALPASOの感想・評価

3.6
映画『ストレイドッグ』

2018年の映画。

とにかく汚れなニコール・キッドマンがすごい!役作りにこだわる俳優だけど、今回はヨレヨレのアル中のちょっとイッチャってる刑事。タイトル通り野良犬っぽい。2019年ゴールデングローブ主演女優賞にもノミネートされた名演が見どころ。

監督はカリン・クサマ。聞いたことあるなと思ったら、シャーリーズてセロンの「イーオン・フラックス」の監督だった。

前半かなり退屈だけど、後半急に物語が加速して、意外なオチもついて、まあまあの作品だった。
jaja

jajaの感想・評価

-
たしかに人間、一皮むけば皆同じストレイドッグかもしれないな。彼女のように警官だって、目の前に大金があれば、目が眩んでしまう。もちろんこの私も、その時の状況次第ではそちら側に行ってしまわない自信はない。悲しいかな、それが人間というものだろう。▼ニコール・キッドマンは大好きだが、彼女の映画はどれも彼女が美しすぎて、どこか現実味に欠ける──というのがこれまでの印象だった。どんなにハードな役でも、スクリーンの中の絵空事になってしまうのだ。▼しかしこの映画は、おそらく特殊メイクで作り込んだであろう彼女の老け顔が前述のような感想をもたらすほどリアリティがあった。罪を犯した者の内面を描いた良い作品である。
野良犬同然となったN・キッドマンの体当たりの役どころ。
冒頭のシーンはこんな伏線だったのか…。
ジョセ

ジョセの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます


ふつうに楽しめたけど
リベンジ映画としては終盤まで
何がそこまで怒りに
駆らせるのかがわからないから
いまいち乗り切れず
蓋開けてみたらお前も悪いことしてるんかいっていう
ラストシーンはすごく好きでした
pinooo129

pinooo129の感想・評価

3.0
期待してただけに残念感。いつも美しいニコール・キッドマンの逆バージョンというか……特殊メイクすごすぎ。ストーリー的には過去の失敗に囚われてる女刑事の執念。長かったのでイマイチかな。
子育てもせず過去に囚われ抜け出せず

生きながら苦しむ主人公を

永遠に観る感じ...

『しっかりせい!!』

ニコールキッドマンの顔がトムクルーズにみえてくる現象がたまに起きた😆
kumada

kumadaの感想・評価

3.3
原題名は「Destroyer」。珍しく放題の方がしっくりする題名です。本作のニコール・キッドマンの風貌はまるでゾンビのようです。南カリフォルニアという地で、20年のあいだ全く手入れをせず、酒浸りの生活を続けるとどのような顔になるのかを再現したそうです。すごい特殊メイクですね。

潜入捜査の任務に就いていた二人のFBI捜査官がFBIを裏切り、銀行から盗んだお金をくすねようとして失敗して云々というお話。ニコール・キッドマンの演技は素晴らしいけど、それでもやっぱり違和感を感じる役どころですね。主人公が格好良すぎてしっくりこない。

最後に主人公は息絶えますが、その原因となったのは、ペトラに踏みつけられた腹部の損傷ですよね?
まさにデストロイヤー。ちょっと無骨過ぎたかな❓時間軸の使い方とかよかってんけどな。日本映画ちゃうんねんから、演技力とかちゃうし、良いんやけど。脚本が良くないと良い映画は生まれないっていう見本やね。

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