屋根の上のサービスショットも良かったんだけど
こっちのほうが好みのブラピだった。
しぼって宇宙飛行士の身体や
無重力空間での孤独とかさまよいとか
自分探しとか
そういうなにかもってる感じが
目で、涙で、視線で、
語られる映画。
役者さんのお顔覚えられないのであれですが
コールドケースのボス、いませんでした?
違う人かなー
最後の、あの笑顔と
宇宙での慟哭
そしてこの映画自体が彼自身の制作なんだよなと思うと
彼の孤独を反映しているかのようで。
ファーストマンも大好きだけど
これも良かった。わたしは好きなヤツ!
2019/9/22