アド・アストラの作品情報・感想・評価

「アド・アストラ」に投稿された感想・評価

Aoi

Aoiの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

地球外生命体を探すために宇宙へ旅立ったクリフォードは消息を絶つ。そんな父と同じ宇宙飛行士になったロイは、軍上層部から父が生きていて、人類を滅ぼしかねないリマ計画に関わっていると告げられる。

ブラッド・ピット演じるロイは、冷静沈着で物事を的確に判断し、どんな事があっても心拍数が上がらない優秀な飛行士と思われている。しかしそんな彼も実は自分の感情に蓋をし、人と上手く関われないのだった。それは母と自分を捨てた父に対するある種のトラウマが大きく影響していた。

地球を、人類を救うため、リマ計画の裏に隠された謎を解くため、そして父と対峙するためにアド・アストラー星の彼方へロイは命をかけた旅に出る。

同じく宇宙を舞台に親子の壮絶な旅を描いた作品としてインターステラーがあるが、それほど話はぶっ飛んでいなくむしろ理解しやすかった。静かで壮大で美しい宇宙の旅は、途方もなく長く孤独である。そしていつだって死の危険と隣り合わせだ。

度々行われる機械的な心理検査のモノローグでロイの心の変化が垣間見える。
自分と向き合い孤独に立ち向かう苦悩を表情だけで伝えるブラッド・ピットの演技がとにかく素晴らしかった。

近未来の宇宙といえば色々な描かれ方があるが、この作品では月に気軽に旅行できてファストフード店もあるのに、領土争いのため紛争地区もあり、宇宙軍という軍隊が存在する。ただ単に人間社会が宇宙空間に少し拡大されただけのようだ。夢がない感じだが案外現実的かもしれない。

父と海王星で再会を果たし、壮絶な宇宙の旅を終えて帰還したロイは救助隊員に向けて自ら手を差し出す。最後にお決まりの心理検査を行うロイの表情は前より柔らかなっていた。
i

iの感想・評価

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全体的に説明が少ないので、まず誰が何を思ってどうしてるのか把握するのが難しかった
何の山場もなく進んだので、猿が出てきたシーンで「シリアスものと思わせといてモンスターものだったんか〜」と思ったら、しばらくしてまた何事もなかったかのように淡々と進んでいって逆にビックリした
大筋は理解したけどハイリスク・ローリターンすぎて腑に落ちなかった

とりあえず、宇宙で過ごすには人間は脆すぎて怖かったので絶対宇宙には行かないと誓った
マソ

マソの感想・評価

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突拍子も無いシーンが多かったけど思ったよりアクションSFで楽しかった
面白かった。だけど飛行機で見るべきじゃなかったね。

盛り上がる場所がないしテンションは常に一定だけど、父と対峙するシーンはやはり素晴らしかった。

年取ってもっかい見ます。
Mminorine

Mminorineの感想・評価

2.8
暗い。眠い。孤独。虚無。
星

星の感想・評価

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深みを感じられず、ぼーっと観てしまった。
難しかった。
TICTACz

TICTACzの感想・評価

5.0
シンプルながら芯があって品のある良作。
音声なし、英語字幕で見たので評価はペンディング
いち

いちの感想・評価

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ロスト・シティZで主演を演じられなかったブラピがもう一回同じテーマをやった。

知的生命体の探究を通して、自ら=ホモ・サピエンスの賛歌になるというSFお馴染みのオデュッセイア。

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795

795の感想・評価

3.8
Dolby Atmosじゃないのに
Dolby Atmosみたいな感じした。
始まりからしてかっこいい
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