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アド・アストラ2019年製作の映画)

Ad Astra

上映日:2019年09月20日

製作国:

上映時間:124分

3.3

あらすじ

「アド・アストラ」に投稿された感想・評価

地球では宇宙からの特殊な電波で電気系統の被害を受ける
宇宙飛行士の男はこれは死んだと思っていた父の計画と関係していることを聞かされる


淡々と進んでいく中あまり世界観に入りこめなかった
ブラピは相変わらずカッコいい
なんの運命か子も父と同じ気持ちを味合う形に
この時父の想いに近づけたのかな


もしかしたらこの先現実でも起き得る可能性のある月での領土争い
そっちの方が見たくなってしまった笑
オヤジが地球外生命体に、MIBにされる映画だと妄想したい。

CGは綺麗やけど、ブラピに似合わないなー?
内容的にみてかなり未来の話やのに、なんか?古臭いメカニック系?
宇宙服やシャトル、設備関連が今と変わらんやんw

ていうか、
相対性理論!全無視!
なってない?
海王星まで43億キロ離れてる?なら、いろいろと矛盾が生じてくるんじゃ?
というか?
そんなに遠くないのか?

何日で現場間を行き来したか知らんが、精神病む前に、

寝ろ!
コールドスリープしろ!
WOWOW録画鑑賞
宇宙を舞台に親子の絆、再生を描いた佳作。ブラピが渋い。

2019年20世紀FOX・プランBエンターテイメント
監督・脚本 ジェームズ・グレイ
共同脚本 イーサン・グロス
音楽 マックス・リヒター
出演 ブラッド・ピット トミー・リー・ジョーンズ ルース・ネッガ リブ・タイラー ドナルド・サザーランド

人類は月に進出し、資源を奪い合い、火星には基地を作り地球外生命体の探索が始まっていた未来の地球。
有名な宇宙飛行士クリフォード・マクブライド(ジョーンズ)の息子ロイ・マクブライド少佐(ピット)は米宇宙軍に所属する優秀な宇宙飛行士だが、16年前に宇宙で還らぬ人となった父との関係から、他人との適切な関係が築けず、コミュニケーション不足から妻イブ(タイラー)とも離婚していた。
ある日、地球を襲ったサージ電流で世界で4万人もの死者が出る。
辛くも事故から生還したロイは宇宙軍上層部から極秘に召集される。それは16年前に海王星付近で消息を絶ったクリフォードらが乗った宇宙船からの反物質の影響でサージ電流が起こっており、クリフォードの生存の可能性があるというもので、火星まで赴き父にメッセージを送る極秘任務が与えらるが・・・

ストーリーは、
地球〜月、月から火星、火星から海王星までの冒険の旅が描かれ、
ロイは父と同様に任務に没頭し家族を顧みなかったと判り、火星から海王星へは宇宙船の事故で仲間を全て失い、1人で孤独に向かう中で父と同じ行程を辿り、父親への想いをはせる。

月から見た青い地球や火星、冥王星などの映像も素晴らしい。

月での無法地帯での無国籍強盗に襲撃されるシーンもハラハラしたが、火星から冥王星へ向かうミッションから外されたロイが火星基地の責任者ヘレン・ラントス(ネッガ)の助けで発射間際のロケットに潜入するシーンもスリルがあった。
ネッガは初見?の女優さんだがエキゾチックな美人。エチオピア系アイルランド人。
と思ったら『ラビング 愛という名前のふたり』(2016)の主役のミルドレッド役の人、観ていた!

再会した父と息子、2人とも目の下の弛みが似ていて、トミー・リーとブラピが実の親子に見えた。
ブラピのはメイクかな⁇

長時間の宇宙飛行で白髪の混じったブラピの髭面もカッコいい‼

舞台はSFながら描かれるのは父と息子の絆であり、家族の再生、別離から、主人公が他人との関係を見つめ直す。

フィルマのスコアが低いのは意外だが、良い作品だと思う。
全体を通して地味で暗いのは、パニック系ではない宇宙モノなのでそこは我慢。どことなく「2001年宇宙の旅」に似ていて、疲れていない時に見ないと寝るやつ。でも舞台が宇宙なだけあって映像は綺麗なので楽しめた。
淡々と物語が進む中、急にキィィィェェェー‼︎という謎の奇声が聞こえたので、これは宇宙人来たか?!と期待したけど……
地球外生命体はいるのか?

という壮大なテーマの中で、主人公ロイが人生の意味を確かめていく映画でした。

ホントに宇宙人と出くわしたら恐くない?なんて思ってしまいました。
rico

ricoの感想・評価

3.8
2001年宇宙の旅みたいな空気感だなと思いながら見ていたら、もしかしてシャイニング的な感じなの?とか途中で感じだし、終わってみたらこれはキューブリックじゃなくて手塚治虫の火の鳥の世界観に似ているような気がした。

少なくともアルマゲドン的なヒーロー物でないのは確か。
リヴタイラーは被ってるけど。
WOWOW.

宇宙空間という特殊な場所で魅せたブラピの演技にとても満足しました。徹底した無表情に極限まで妥協しない役者魂を感じ素晴らかったと思います。物語は淡々としているけど、最初に並外れた有能な宇宙飛行士と煽りブラピだけ見とけばいいのかなと軽い気持ちで観てたら見入ってしまい孤独の宇宙空間に酔いしれ、脚本の構成マジックにやられました。字幕で観たけどブラピの魅力を見る上では吹き替えの方が良いかも知れません。
ザン

ザンの感想・評価

4.0
嫌いじゃない宇宙空間における漆黒の孤独感描写。地球外生命体探索という漠然としたミッション。すげぇ親子だが、それにしてもリヴ・タイラーと言えばアルマゲドン、トミー・リー・ジョーンズは缶コーヒーBOSSの宇宙人ではないか。何かと地球外なキャスティングだ。
あり得るかもしれない近未来をテーマにした父と子のヒューマンドラマ。

人類がまだ到達していない惑星もおそらくはこんな感じなんだろうなと思えるほどリアルに映像化されている。

宇宙を追体験することによって
ちっぽけな存在と感じている自分の心を少しずつ浄化していくような宇宙の映像美だった。


※ 録画していたのを鑑賞。(WOWOWプライム)
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