突然現れた野良犬が暴れ回ったり、クソかっこいい音楽が流れたと思ったら家の周りをぐるぐる映したり、とにかく殺すシーンを盛り上げるためにテンポ変わっていく感じがなれなかった。でも、カメラ周りとか、殺すシ…
>>続きを読むPRのためローマを訪れたミステリー小説家が自身の小説と同じ手口の殺人事件に遭遇する。
見立て殺人を掛け合わせ、且つ従来のジャッロと少し毛色の違った作品でもある。
どんだけ死ぬんだというくらい主要な…
犯人暴きモノとしてかろうじて筋は通っているが、納得はしない無理矢理感。
脚本の一貫性より、もはやノリ殺人で、それはそれでスラッシャー映画に求めるところなのだが、肝心の殺人シーンもいまいちキレが悪い…
人気作家が販促のためにイタリアに行ったところ、作品と同じ手口の殺人が相次ぐサスペンス。
【見どころ】
◯登場人物が死にまくります
サスペンス作品でこんなに登場人物を死なせて良いんか…?と思うくらい…
ブルーの色彩が美しい殺人鬼映画。
冒頭、主人公が着ているジャージからして青い。画面に一つは青があるからバーヴァみたいだ。
白眉はやはり殺人シーンで、主観目線の長回しからの殺人シーンがどれも洗練の極…
夏休みの始まりだァァァァァ🎇
※8月の業務が終了して興奮中😆
自分への褒美として円盤を購入!
無駄にロックなBGM🎵
やたら強調される殺害シーン🔪
お決まりの狂った犯人✨
完璧なジャッロ映画🤣
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