麻雀放浪記2020の作品情報・感想・評価

上映館(4館)

「麻雀放浪記2020」に投稿された感想・評価

本作、全編iPhoneでの撮影。違和感無かったから、その高性能さに驚き。という、私もiPhoneユーザ。こんなのを撮れちゃうのかな?って、そうは簡単じゃないよね。
去年、絶好調だった白石監督の新作。今までとは違ったのにチャレンジしたい、和田監督版へのオマージュ、ってシーンが見え隠れしたが、社会風刺が結構キツイ。それでもコメディ調でVRのシマウマとかコスプレでのシマウマには笑った。脚本に佐藤佐吉、渡部亮平。この取り合わせが、はまっているのかな?
原作や和田版と同じ設定にするために無理やり戦後化したのは苦しいね。麻雀シーンの停電による手積みで、サイコロ2度振りってのも苦しい。無理は承知の上か。麻雀の監修に馬場裕一。「Saki」の闘牌シーンの方が迫力があったのでは?あっ、あれはイフェクト付きだからか。って、馬場プロ、解説者役で出演してたね。司会者役に東城りおプロ。東城プロの美貌が眩しかったね。女優でもいけるのでは?
そして、ピエール瀧。AI企業の重役でオリンピックにも関わる杜役 。ベッキー演じるAIユキとの絡みでのいやらしさがなんとも言えない。この役者ならではかと。
あと、ドテ子役のチャラン・ポ・ランタンのもも。この役なら、合っているかな。竹中直人演じるクソ丸とのコンビで良かった。ところで、クソ丸は上州虎ってことかな。和田版の上州虎は、名古屋章が演じてた。懐かしい!クソ丸同様、ズルさ加減がこの上なかった。和田版、もう一度観たくなったよ〜。
ゆり

ゆりの感想・評価

1.8
全編通してのチープ感はわざとなのかな。。笑いの方向性も小学生を笑わせにいくような感じ。女性キャストがもう少しうまかったら良かったのか、あのぐらいがこの映画には良かったのか…

エキセントリックな謎映画として成り立ってる、と受け入るべきなのか?でも私にはそんなことできませんでした。こういう、ストーリーが謎過ぎる映画は苦手です。
sci

sciの感想・評価

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東京オリンピックが中止された2020年の日本に対してどんな風刺があるのかと期待して行ったが、そのようなものは全くなく。代わりになぜか麻雀の世界大会が開かれることになるのだが、あの中でだれが麻雀を愛していたのかしらん?
麻雀という静のものを動的に見せるのは大変だとしても途中で寝ました。この盛り上がらなさはなんだったんだ。
きよこ

きよこの感想・評価

3.5
白石監督応援で鑑賞。記者会見でのあの涙は忘れない。映画には罪はない。興味があって、でも瀧さんのことで観なかった方は損してるよーと声を大にして言いたい(。>д<)


全体的な雰囲気は好きだった。オープニングなんて監督らしくて最高。あの萌え声のドテコもだんだんかわいく見えて来る。特に走ってる時のおでことか横顔が綺麗だった。アイリーン現象と呼びたい(笑)



映画を観ながら麻雀を知ってたらなあと、やや人生を後悔したり、麻雀放浪記を見てなかったことを悔やんだりはしました(^-^ゞ


斎藤工はイケメン過ぎ問題。唇が好き。口まわりのだらしない感じもいい。あのエロスはどうやって身に付いたのか…ヒモみたいな生活もしてたとか、してないとか。あのふんどしは…うーん(((・・;)お神輿のふんどしはいいなと思うけど。危なっかしくて我輩は心配であります!!!


集中して観てたけど、ちょっと冗長かな( ̄^ ̄)


でも、ラストがねー。もっと遊び心欲しかったなあ。監督ならもっとできたはず。。。


ベッキーはお人形さん説。目の中に向日葵が咲いてるのは有名な話だもんね。ほんとに一皮むけて素敵。納得の演技でした(#^.^#)

足ベロ笑た\(^o^)/
おもしろいB級映画w
VR観ながらとか
ゲロの緑色とか
おもしろかった

将来歩くことなくなるのかな

麻雀のルールがわかれば
もっと楽しめたのかな
くぅー

くぅーの感想・評価

3.3
my映画館2019#50> 爆発してるポスターを見て、古き良き1984年版『麻雀放浪記』とは別物と割り切って、映画館へ・・・って、トンでもB級作品だったのか(笑)

まぁ、白石監督曰く、平和ボケしてる日本を風刺してコメディとのことなので、『麻雀呆浪記』として見るべきかと・・・設定や展開云々はツッコミ所だらけで、要は面白くないか否かでいいかと。

で、肝心の麻雀シーンは個人的には消化不良・・・イカサマとインチキの違いは教えて頂いたが、九蓮宝燈はもっと大事に扱って欲しかったかなぁ。

で、撮り直しや公開中止を検討した部分は、大したことのないシーンなので、別にって感じで・・・って、全体的にもっと下世話なエロさも見たかったけど(笑)

なお、俳優陣では、斎藤工・・・振り切れた演技は流石です。
その他では、やはりベッキーがいい味を出してます。

最後に、白石監督にはいつか「天 天和通りの快男児」を映画化して欲しい・・・ヒリヒリする様なタッチで。
Dick

Dickの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

❶マッチング:消化不良。
➋本作の主役の「坊や哲」(斎藤工)は、オリジナルの『麻雀放浪記(1984)』で真田広之が演じた主役と同名である。
しかし、中味も演出方法も全く異なっていて、オリジナルのキャラを借用した別作品である。
➌本作の脚本には全く乗れなかった。
①坊や哲が1945年の敗戦直後の東京から、2020年の東京にタイムスリップする。
②トリガーとなったのは、役満の王様で一生に一度出会えるか出会えないかの貴重な役「九蓮宝燈 (チューレンポウトウ)」を達成した途端に雷が落ちてスリップする。
③坊や哲は最後にもう一度これによって、無事元の世界に戻ることが出来る。目出度し!目出度し!(笑)
❹坊や哲が飛び込んだ2020年の東京は、第三次世界大戦が勃発して日本が再度敗戦国になっていた世界だった。それにしては被害が少なすぎる。核全盛時代の戦争では、人類が滅亡してもおかしくない。おかしいのは脚本であると思う。
❺予定されていた「2020年東京オリンピック」など出来る筈がないが、それに代わるものとして、「麻雀五輪世界大会」が開催されることになった。こうなると、もうコメディである。ブラックユーモアの世界である。
❻チラシや公式サイトには、「壊れたニッポンの姿。少子高齢化に伴う人口減少、マイナンバーによる過剰な管理社会、AI導入がもたらした労働環境破壊、共謀罪による言論統制・・・国が掲げる、輝かしい明日は何処へ消えてしまったの?」とあるが、画面からはそんなことは伝わってこない。お題目だけでは共感出来ない。
❼コメディやブラックユーモアであるなら、それにふさわしく、羽目を外して、麻雀の面白さをネタに、観客を爆笑の渦に巻き込んで欲しかったと思う。
❽大いなる期待外れだった。
前編iPhoneで撮影と聞いたので見に行った。

麻雀のルールも知らなかった私からしたら、どう楽しんでいいのか分からない作品だった。
それぞれのキャラ設定はいいけど、それに合うキャスティングじゃなかった。
というかは斎藤工とベッキーだったり、斎藤工とももだったりがどうしてもお似合いには思えなくて、見てられなかった。
それぞれの俳優さんは好きだけど、なんかそこは混じり合えない。


実際戦後って麻雀流行ってたのかな??
silence

silenceの感想・評価

2.5
おバカ加減はいいが映画としてのクオリティはもうひとつ。
麻雀好きの人にはお馴染みの方がチラホラ出てきた。
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