Confidence に詐欺なんて意味あったっけ？ 6番目に「ずうずうしさ、あつかましさ」とある。そしてconfidence manは「信用詐欺師」、ちゃんと辞書に載ってたワ
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お笑いコントのようにノリのよいコンフィデンスマンたち。なんだ！この漫画チックでリアリティ無さすぎの人物設定とシチュエーションは！ と、呆れて見てたら、時々急にロマンス風の臭～いセリフを大真面目に吐いたりして・・・ このアップダウンが凄い。
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そして終盤の怒涛のダブルのどんでん返しに開いた口が塞がらねぇ。やられた～～～！！！
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アホらしさを通り越して、笑ってあげなくちゃと思えてくる。アッパレ、アッパレ！ よくぞこんな脚本作りました。もっともらしくエピソードをうまく散りばめるの大変だったでしょう（どう考えても無理ありすぎですけど）。
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悔しいけど、面白かったワ～
（このレビューじゃ後で読み返しても、何もストーリーを思い出せない可能性が高いが、覚えておく程の必要も感じないから、これで良しとしよう）
