パリで便利屋として働く青年ダヴィッド。突然の悲劇で姉を亡くし、残された姪っ子(7)の面倒をみることに…。
原題は「Amanda」ですが『アマンダと僕』の邦題が良いなぁ。
爽やかな陽射しが降り注ぐ夏…
番狂せだ これまで観たフランス映画で一番大きな衝撃を食らった 脳と感性が冴えすぎて足の感覚がほぼない
最初は登場人物たちのやわらかい表情、頬と頬をやさしくくっつけるビズ、見てるだけでパンのにおいが漂…
このレビューはネタバレを含みます
良い映画だった。
最近サブスクの視聴期限に追われて観づらい映画が多かったので、こういう良い意味で普通の映画をとても心地よく感じる。
視聴前にあらすじ欄で無差別テロという単語が見えてしまったのと、邦題…
冒頭から事故までに母と娘、そして叔父との幸せな家族関係が上手く描かがれていて、だから余計に事故が起こってからの悲壮感と立ち直りが感動的でした。友達の前で叔父さんが泣くシーンが、凄く良かったです。ラス…
>>続きを読むアマンダ(主人公の姪)やサンドリーヌ(主人公の姉、アマンダの母)は、会いたくてもそれぞれの母にはもう会えません。
ダヴィッド(主人公)は会えるうちに実の母(アリソン)に会っておきましょう というこ…
好きな映画だったー
良い
諦めちゃいけない、泣ける、良すぎ
アマンダの感情の変化が、大人とは違うなって思いつつも、でもどこか同じようで、大人とは、みたいなのも感じた
無理に物語が進展せずに、自…
このレビューはネタバレを含みます
原題にあるように、
アマンダ役の女の子が素晴らしい。
自然すぎる演技。
子供らしさも大人っぽさも両方
持ち合わせていて、彼女を見ているだけで心から癒やされた。
予算のある映画だと
小道具、美術をき…
このレビューはネタバレを含みます
最愛の人が亡くなったとしても、
日常は変わらず続いていくし、生きていかなければならない、、
立ち直るための大きな出来事があるわけでなく、少しずつ心を通わせていく主人公とアマンダの姿が良かったです、
…
© 2018 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA