「エルヴィスは建物を出た」
なんとも悲しすぎる悲劇。
姪を引き取ることになった男。
姪がなんの脈絡もなく
突然泣き出したりするのに
こっちも困惑したりもするものの
主人公もついつい
涙が堪えられ…
その日観た映画がちょっと外れで取り戻したくて。
まだ二作目だけどミカエル・アースとセリーヌ・シアマの映画の始まり方が好きだ。光、街または海や森、静かな音楽。
金髪の少女にご飯、夏の半袖。ソフィア・…
このレビューはネタバレを含みます
イヤァ〜〜〜今の自分が観たかったのこれだったカモ…………。涙は全く流れてないんだが心が号泣してる。アーーーーーー
「私は植木鉢に隠しちゃう」からもうアマンダが大好きだった。少女であり女性であり子ど…
ジャケ写を一目見て、ずっと観たかった作品。フランス映画が好きなのもあって🇫🇷
この監督の作品はこれが初めて。
勝手に孤独な少女と孤独な青年の友情の話かと思ってたら(ジャケ写のイメージ😂)、姉を失っ…
『午前四時にパリの夜は明ける』が大好きだった為、ミカエルアース監督のこちらを鑑賞。パリのテロの銃声や叫び声を映像の中に入れていないのは、実際に事件にあった人たちのトラウマを呼び起こさないための配慮も…
>>続きを読む唐突に訪れる日常の変化。嘘のように変わってしまう生活。抑えこんだ喪失感は年齢にも性別にも関係なく、想いやったり想いやられたりして互いに支えあうんだと。まだ終わってないよの一言がどれだけ大事だったか。…
>>続きを読む"Elvis has left the building"の意味を教えて、エルヴィスを聴いて踊る。そんな子育てがしたいと思ったけれど、わたしには子どもはいない。一方が泣いてるともう一方は寄り添ってい…
>>続きを読むいかにもフランス的というかなんというか
レナ役は可愛くてとても好きな
自転車なりレンタカーなりが序盤にうつるから伏線か?事故るのか?と思ったら、まさかの突然のテロ?なんでよ
そこから特にメリハリも…
© 2018 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA