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シレンズ・コールのたのレビュー・感想・評価

シレンズ・コール(2018年製作の映画)
4.5
めちゃくちゃ笑った

街は常に変わるし、変わってしまうと、そこから前の街の姿なんて想像できなくなってしまうから、この過渡期のイスタンブルとイライラを見れるのが今!という感じで良かった

orhan gencebayの床屋のシーンが本当に最高だった

解体中の家にすごいかっこいいグラフィティがあった気がしたけど一瞬だったからよくわかんない

急すぎる変化と世界の文化にアクセスしやすくなったことはその土地の文化ではなくインド思想やディジュリドゥの様なものに走らせてしまうのわかる
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