さよなら、退屈なレオニーの作品情報・感想・評価・動画配信

「さよなら、退屈なレオニー」に投稿された感想・評価

授業中のシーン
レオニーだけ(もう1人いた)手を挙げる事が出来ない。
自分も、あんな風に何か、他の人とズレた感じがあったなぁ、そんな自分が恥ずかしいと思う時もあった。
大人になった今でも、そんな、心の癖が
邪魔になる時がある気がする。
映画を観て
忘れてしまっていた青春
本来の自分に気づき、ニヤリ!

実父や、母親の恋人
大人が大っ嫌いな感じも素直で
ストレート。

大きな変化は無いけど
その後
小さな変化が沢山有ったと思う。
最後、バスに乗れたから!

さらりとした感じの終わり方好きです。
さみしいよね
『#さよなら退屈なレオニー』(2019/加)
劇場にて。原題は『蛍は消えた』ですが、邦題『さよなら退屈なレオニー』とは素晴らしい改変。主人公レオニーのモラトリアムな日々を、少し未来から回顧しているようなタイトルのほうが、この物語にふさわしく思えました。

レオニーに高校卒業後の進路や将来を尋ねる周囲。真剣に問う家族にも、興味本位や話題作りで話を振る大人にも苛立つ。自分にも将来なんて分からない。何者でもなく何者かになる手がかりすらない自分なんだから。
自分にあるのは未来じゃなく時間に過ぎない。それを無為に消費する自分にも苛立つ日々。

全方向と自身にも向けられる苛立ちとそれゆえの言動。その底でうごめきつづける未来への不安。ああモラトリアムだなあ、という物語。
本当に無軌道な言動が続くのですが、レオニー本人にも分かっていないんだから、こっちも無理に筋道たてて観なくていいんだ、と思ってからは分かりやすくなりました。

無軌道だけど、自傷的な破滅ではなく、刹那の快楽でもない。父といる時、ギター講師といる時に見せる、魅力的な笑顔。美しい過去と仄かな未来を彼女が垣間見ているから生まれる表情。そして全編通じてブレない、レオニーのファッション。自分を諦めていないからの着こなしも気づかい整っている。

美しい過去と仄かな未来を感じた二人から、新たな感情を味わったレオニー。この作品を象徴する「出発寸前の路線バスに、行き先も確認しないで飛び乗る」シーンは、冒頭は逃避ですが、終盤は出発だと思えました。邦題「さよなら、退屈なレオニー」は、ここでバシッとハマった感じ。感想オシマイ。

追記。「若者に未来なんてない。あるのは時間」とは立川談志の言葉です。私の記憶が確かならば。
また、この映画から自分が何かを学ぶとしたら、モラトリアムな時期の人に安易に将来を尋ねない、ですかね。答えが見つからないからモラトリアムなんだから。そもそも大の大人同士では「あなたは今後どのように生きていくのか」なんて尋ねない。多分返答は「余計なお世話だ」。
高校生や大学生の方でも一緒のはず。大人子供・成年未成年の区別でなく「ひとりの人として対応し尊重する」かな、と思いますです。追記もオシマイ。
(2019年8月15日感想)
68点
10

難しい年頃のあの感じがよく出てた。レオニーのファッションが可愛い。
走ってバスに乗り込む時が一番退屈じゃなさそう
Bee

Beeの感想・評価

2.0
ストーリーはないけど雰囲気とか芸術好きな人は好きだと思う。

主人公の女の子が可愛い。
顔も美人でどことなく雰囲気がある。

17歳で人生決めるって何かきっかけがないとその歳で決めるってのは難しいと思う。
何年かかって決める人もいれば、既に決めてあって達成する人や大人になって諦める人だっているし、人それぞれ。

ほんと人生って深い。
PAOZO

PAOZOの感想・評価

3.4
物語の始まりと終わりのシーンが素敵だった
あおい

あおいの感想・評価

3.4
めっちゃ思春期レオニー
恋愛なしのティーン映画。
ストーリー性はあんまりない。
わいも突然バスに乗って計画のない旅してえ
学生時代、後悔のないようにやりたいことは全部やっとけ根性🔥
レオニーのせいでラスト真っ暗闇で野球してるけど、おとぎ話みたいな音楽流れててなんかよかった
sugaronron

sugaronronの感想・評価

3.8
エアドラム、球場でのシーンが最高。二人のシーンはずっと見てられる。
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