ずっと暗い。
闇の中を歩いていて出口が見えない感じで、気持ちが悪い。
警視がアルコール依存していて、しかもだらしがなくてちょっとうんざりする。
流れからあまり思ってもいないどんでん返しが突然降って沸…
原作があるのかもしれないが、主人公刑事のキャラに感情移入出来ない。あまりにもルーズで自己中心的で、これを人間味溢れるとは言えないだろう。
ヴァンサン・カッセルを使うのならもう少しスッキリさせても良…
そ…そりゃないっすよ、奥さん!!!
と、フランス語て叫びたくなる終わりかた!
フランス語ができればの話だけど(笑)
かなりいろんな事がヤバくて、こういう作品で目立つ元家庭教師は影が薄い!しかも、自…
本
16歳の少年ダニーの失踪事件を担当することになった警視ヴィスコンティは、私生活では高校生の息子が麻薬密売に関わっているのではないかと悩んでいた
失踪事件の捜査を続けるうち、ダニーの家庭教師ベレ…
このレビューはネタバレを含みます
むやみに長い。なんか話の軸をどこに置いて観て良いのか分からず、ヴィスコンティの息子のエピソードはいらなかったのでは?と思いつつ観終わった。
”息子というもの”を外側から描きたかったのかなぁ…でも結局…
フランソワ・ヴィスコンティはアル中気味の警視。離れて暮らす息子ドニが小口の売人から足を洗えないでいるのが頭痛のタネだ。そんな彼が、ある夜ソランジュ・アルノーという主婦から相談を受けた。朝に登校した高…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
V.カッセルが酒浸りの
くたびれた見た目の刑事
同僚の女性刑事にはセクハラ発言
捜査に来た家でお酒を催促😓
息子はワルの道へと…不仲😓
好きになれないキャラでした😂
R.デュリスが怪しくて良かったで…