のどか

LORO 欲望のイタリアののどかのレビュー・感想・評価

LORO 欲望のイタリア(2018年製作の映画)
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ベルルスコーニが主人公ということだけれど、アートな表現にこだわりすぎて、現実とはかけ離れて、よく分からない映画になっていた。

と言いつつ、最高なところもあった。ベルルスコーニを囲む女の子たちが最強にかわいい。妻も美しい。そして、すぐ脱ぐ‥

この美しさがつまらない親父たちに消費されていることが一番虚しかった。
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