あたま2019

LORO 欲望のイタリアのあたま2019のレビュー・感想・評価

LORO 欲望のイタリア(2018年製作の映画)
4.2
パオロ・ソレンティーノ、空間芸術と時間芸術これこそが総合芸術第七芸術

前々作の主人公ジェップが自らを俗物の王と称していたがこのベルルスコーニの方がよっぽど俗物的な王

「グラドル」という翻訳だけ違和感
絶対もっといい言葉あったろと
あたま2019

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