ヤマダ

アポストル 復讐の掟のヤマダのレビュー・感想・評価

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)
2.0
開始10分程は、まるでラヴクラフト作品の導入部のような雰囲気があってかなり高揚したが、そこから先はひたすらに退屈だった。
ダン・スティーブンスは常に表情に力を入れ過ぎで明らかに浮いている。気合を入れてキャラメイクをした結果、ゲーム内のNPC達の顔とグラフィックに滅茶苦茶に差が出てしまったゲームをプレイした時の事を、観ていて思い出した。
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