Netflix映画。
「ザ・レイド」のギャレス・エヴァンス監督作品。
さらわれた妹を救うため乗り込んだ島は、狂信的なカルト集団が支配していた。彼らと対峙することになるが、その残虐非道ぶりが。。
中盤まではずーーーっと不穏な感じ。
いい雰囲気だ。
終盤にかけてゴア描写、グロさが増していき、「ザ・レイド」の監督らしくアクションシーンは急にキレが上がる。
拷問器具がとにかく恐ろしい。。めちゃめちゃ痛そう。。
よくわからん映画だったけど個人的には好みの作品。あれくらいゴア描写しっかりやってくれると見応えある。