片鱗ヘンリー

プロメアの片鱗ヘンリーのネタバレレビュー・内容・結末

プロメア(2019年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

トリガー作品は久し振りに見たけど相変わらず馬鹿馬鹿しい(誉め言葉)
特に「開墾ビーム」には笑ってしまった!
一体何を見たらあんなビームを思い付くのだろうか…
トリガー作品にしては政治的なテーマで攻めているなと感じました。
いつからアイディアがあったのかは知りませんが、在日問題や移民、弱者への攻撃のニュースが日常茶飯事の今に合った映画だと思いました。
色合いもピンクとブルー ブラックが基調で鮮やかで綺麗な印象を持ちました。色合いで世界の状況を表現しているのが面白い。
主人公が真っ直ぐ過ぎる作品は良いものですね、「タクシー運転手」しかり。
今春に鑑賞した「スパイダーバース」とはまた違ったスピード感が楽しめました。
「プロメア」はメディア芸術祭だけでなく、ゴールデングローブ、アカデミー賞狙えます。
(まだ、海獣の子供、天気の子という恐ろしい作品は控えていますが、今年は国際的な賞レースは日本の作品が席巻しそうですね)