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プロメアのyukariのネタバレレビュー・内容・結末

プロメア(2019年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

人間とちょっと進化した人間の戦争。美しく復讐に狂うヴィラン。猫目で終盤に目を開くボス。その間に立つ単純でまっすぐな主人公が、ボスのやり方に違和感を覚え始める。主人公のことがすきな明るくて元気な女の子。メカオタクのマッドサイエンティスト。良心の呵責に苦しむ科学者。既視感ありあり、特にコードギアスを彷彿とさせる。。

マシューボーンみたいな爽快感もあり、音楽作画色づかい、私はすきです。オタク心に刺さった。欲を言えば30分×13話で丁寧に見たかった。堺雅人はとてもよかった。
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