「君は月夜に光り輝く」を観る。
…しもた。ドストライクなやつや(´;ω;`)ウグ
せ や か ら ひ と は い つ か 死 ぬ ゆ ー と ろ ー が ー !(´;ω;`)ブワァァァァ←なら泣くなや。
冒頭ジャンポケ斎藤にコーヒー返せゆうてる場合やなかた件。
ぜんぜん想像とちごてた。
もっとこう、北村くんと永野のめいちゃんがイチャコラキャッキャウフフするだけの映画やとおもてた。←ちょっとはあらすじ確認したほうがいいんじゃあ。
いや! じゅうぶんキャッキャウフフしてましたけどね!
みなさん朗報ですよ!
め い ち ゃ ん の 乳 は D カ ッ←虚構と現実な。
人を好きになることを筆頭に、世の中にはすばらしいことがあふれていると思うのです。
一度見上げた空の青は、それはもう忘れられませんよね。
脳内麻薬とはよくいったもので、青にはセロトニンを分泌する効果が←言い方
あと忘れられないといえばめいちゃんのDカッ←しつこい。
あまりにもすばらしすぎて、
あまりにも引き寄せられすぎて、
だからひとは死を恐れるのだろう。
死は完全に、完膚なきまでにその感覚を遮断するから。
ひとは、生まれながらにしてその恐怖と引き換えに、幸福を得ている。
本当にそうだろうか、とエロいひとは言いました。
本当にひとは、その二者択一に縛られているのだろうかと。
今はありがたいことに、ちとわかってきたような気がしますが、昔は、そんなことを考えること自体罪悪感みたいなものを感じたりもしました。
だからこのテのお話は、大好きだけどちと苦手でした。
だって、この想いにも終わりがあるんだ、と安心しながら求め続けるのって、なんか、相手に対して失礼な気がして。
どこかで、無限に愛してくれないんだ、あんたの気持ちはその程度なんだ、と責められるような気がして。
夢の終わりは、いつだって飽きるか、あきらめるかのどちらかしかなかったから。
満足するって、どういう感覚なんだろう。
究極的には、誰も、死ぬまでわからないんだろうけども。