タカ

ドアマンのタカのレビュー・感想・評価

ドアマン(2020年製作の映画)
3.8
「気を遣うのは住人だけでいい」

新入りドアマンがまさかの勲章ホルダー❗️
開始5分でぶっ放されるロケットランチャーに期待感は募る一方😆
ガンアクションの派手な攻防をフックとして、主人公の苦悩を描く
アクション映画としては鉄板とも言えるような"起"
敵を一蹴する強さには心の咎が切り離せないもの
やっぱり王道アクションの気配がすると心地よいね〜〜
気持ちの良い始まりだ!

どこかで見たようなプロット
住人たちがほぼほぼ出払ったアパートに準備万端で乗り込んでくる強盗団
奴らの狙いはただ一つ"高級絵画"
あれっ?何だこの既視感🤔
最近観たぞ、これ……
そう、あれだ!リーサルなおじさんがパッケージにデカデカとのっているのに全然活躍しない映画だ!
リーサルでもストームでもないあの映画に設定が瓜二つ…ということはどうしても付き纏うテレ東の匂い
やっぱりこれも何年かしたら『特集!キレッキレアクションヒロイン!』みたいな週間プログラムが組まれて午後のロードショーでやってることでしょう

しゃべらない伊藤英明
小栗旬、釈由美子に引き続いて伊藤英明までも海外進出かっ!
このラッシュは何なんでしょう?
その中でも群を抜いてセリフが無かったねぇ
平常時はグラサンかけてアクションシーンでもそこまで目立たず…
どういう意味合いでのキャスティングなのかなぁ

結局、素直に楽しい映画だった😊
ルビー・ローズの格闘術は最高だったし、使用人専用通路が迷路のように張り巡らされている建物構造も面白いし、無駄を排除した純アクションがすごく良かった
ただ、北村龍平監督にしては容赦ないグロ描写がなくて残念…
最後のプロペラぐるぐるくらいかな、心躍ったのは。

何はともあれ、、
リーサルもストームも一切要らないとこれで確信できた〜