今年187本目。
マッツ・ミケルセンが北極に不時着したパイロットを演じる。
映画情報サイトのあらすじ紹介の方がしっかりとバックボーンを語るくらい、本編では細かい説明が省略され、前半はマッツ演じるパ…
ほぼずっとマッツだけ。
台詞もほとんどなし。
場所もずっと雪山。
それなのに見ててずっとしんどくて辛くて画面から目が離せなくて、マッツの演技力に圧倒される90分間だった。
遭難してからどのくらい経…
最初、主な出演者はマッツ・ミケルセンだけ、台詞が少ないという事で寝落ちするかも、と思って観に行ったが、いやいや杞憂に過ぎなかった。まずマッツ・ミケルセンの演技に圧倒された。極限の状況下での葛藤に観て…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
めちゃめちゃおもろかった。
寝不足気味の満腹状態でこの設定なので、間違いなく寝落ちすると思っていたが最初から最後まで画面に引き込まれて1秒たりとも寝なかった。
劇場でみて正解の壮大な雪山。
女性が寝…
残された者 北の極地
これ観てきました。何で観たかって?
それはね、まだあんまり話題になって
へんし皆さんのレビューの少ないうちに一発早めに書いとこか⁉️と言った腹黒い算段からです(笑)。
ところ…
極寒の地をひたすら歩く物語。
既に遭難してから、かなり時間が経っているところからスタートし、規則正しい?遭難生活の丁寧な描写が続き、一緒に遭難し、亡くなったと思われる相棒の墓参りも律義に行い「明日…
今度のマッツは心身ともにフルボッコ! カワイソスの極みマッツ!
北極圏での淡々とした遭難生活の中で、真綿で首を絞めるかのようなマッツ可愛がり(相撲的な意味で)描写が、匠の畜生感で涙不可避
マッツの…
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