ただただ愛すぎて切な〜。
キンプリの岸くんっぽさある夫と,吉沢亮・岡田将生あたりの俳優の顔面を足して割ったようなイケメンの“妻”…腐女子への扉が目の前に見えた(ような気がした)。
ヒステリックな母親…
《“なぜ結婚の平等が必要なのか”という問いへの答え》
台湾独特の雑踏な雰囲気のなか、個性あふれる登場人物たちが際立っていて、多様な生態系をみているような気分になった。東南アジア独特のこのカオスな…
私には合わなかった。
冒頭からポップなアニメーションや落書きっぽいイラストなどが画面上に入り込んで、「あぁ、最初の説明部分はこういう感じでいくのね。たまにあるよね、こういう描き方」と観ていたら、なん…
台湾の最強脚本家と言われるシュー・ユーティンの作品。あらすじ欄とジャケットからは、伝わりにくいかもしれないが、とても良かった。この作品を紹介する何かの記事で、LGBT映画と書いてあったけど、私はそん…
>>続きを読むピンポンのアニメを思い出した。誰か共感してくれる人いるはず。絶対に。
内容は割とヘビーなのに、それを、あまり感じさせないような演出で、最後には心温まる感じ。こういうのもありだなぁと思った。うまくま…
複雑だけど、どちらの気持ちもわかる。どっちの立場でも辛い。問題はもういない人がケジメをつけていないことにあるのだろうか。
それにしても、母ってやっぱりすごいんだ。面倒を見るとか成績の心配とか、そう…
このレビューはネタバレを含みます
多くのLGBTに関する作品を観てきたけど"同性愛者だけど異性との結婚を選んだひと"とその家族の物語は初めてだった
映像に息子のナレーションと共にペンで落書きする演出でポップさが足されてて良かった…
映画館で観てたら絶対に泣いてたな、と思う作品がたまにあるけど、この作品は絶対にそうだろうな。
はじめのうちは登場人物それぞれの嫌な部分が見えるのだけど、話が進むにつれてそれぞれの抱える悩みとか、そ…