先に愛した人の作品情報・感想・評価・動画配信 - 40ページ目

先に愛した人2018年製作の映画)

Dear Ex/谁先爱上他的/誰先愛上他的

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「先に愛した人」に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

3.6
死んだ父親の愛人が男だったことが判明し、息子目線で綴られる台湾映画。
「先に愛した人」っていうタイトル、すごくいい。
誰目線で見るかによって捉え方も違ってくると思うけど、やっぱり息子目線で見てしまう。
私が息子だったら、ヒステリック気味なお母さんは少ししんどいな〜と思いつつも、お母さんもお母さんで息子が大好きで、自分よりも大事な存在だから故に愛が空回りしてしまってるのが伝わる....

息子と母親、父親と愛人、息子と愛人、色んな愛が受け取れる映画だと思う。
生活感溢れる台湾が見れるのも見どころの1つ
ぞみ

ぞみの感想・評価

3.7
ストーリーに真新しさはまるでないのだけど、夫を亡くしたヒステリックな母親、父を亡くした少年、恋人を亡くしたゲイの青年、どの人も根底に愛があって、人間描写がよくて全編泣きながら観た


カメラを通じて見る台湾のひとの家や暮らしも面白かった
リリー

リリーの感想・評価

5.0
言うこと無いぐらい良かった。
最高。
レトロな音楽、独特な色合いと雰囲気、悲しい話だが編集が色々面白くてふと笑ってしまう
各々の思いに泣ける…
猛烈なやるせなさ、辛さ、それぞれの愛の形
今までLGBT映画にこだわって見てきたわけじゃないけど
見てきた中では「パレードにようこそ」と同立一位ぐらい
最後も良い。
七個

七個の感想・評価

4.0
実の母親をうるさくてウザくてみすぼらしく感じてしまう思春期の息子の気持ち≦そんな母親のギリギリのプライド。
先に死んじゃうなんて、ずるい。
しっかりとした人間ドラマに、どこを切り取っても可愛くて絵になる台湾。良作。
Netflixさんありがと!

このレビューはネタバレを含みます

雑誌のPOPEYEみたいな色合いとか、イラストとか、小洒落てる映画だったけど、内容は結構シビアだった。

愛情は伝わるけど、この母親だったら絶望する。話が伝わらなさそうなんだもん。

愛してくれてるのはわかるけどウザいのは万国共通なのかね

ここ最近は普通とそうじゃないものたち、みたいな映画ばっかりみてて(偶然)この映画もそうだった

自分らしさと、普通らしさ(男らしさ、大人らしさとかかな?)に悩むけど、自分らしさって結局自分の要素全て足して出来上がるから、一つには絞れないよね。

なのに普通になるのは無理だよなあ
それぞれの愛の深さを感じた。
台湾の雑貨、文化、街が好き。
観終わったあと、あの曲が何度も頭の中で流れる!
m

mの感想・評価

4.9
これは素晴らしい!なんて優しい人間愛の映画だろう。絶妙な人間関係の展開の妙。

『内縁の夫』と妻、それぞれの哀しみと愛が切実に描かれる。酷い行動をしてしまったりもするが、どちらも『魔性で自堕落なゲイ』とか『ヒステリックで金にがめついオバさん』みたいなステレオタイプや悪役にならず、積み重ねてきた人生も愛情も欠点もある1人の人間として真摯に描かれているのが本当に良かった。
彼に教えてもらったギターを弾く男の煙草に火を付ける手がフレームインしてきた時、まだ夫婦が幸せだった頃のタクシーが急停車した時、幸せだった頃の回想の入れ方や切り方の絶妙な巧みさに息を呑んだ。

そして2人を見つめる主人公の少年の視点の幼さとポップな遊び心が効いていて、登場人物達の辛さや哀しみをユーモアと優しさで包み込む。
前半で繰り返される「彼は悪人だろう」という少年のモノローグの裏の内心の変化が、良い。


撮影や編集といったスタッフワークも優れていて、特に編集はシーン終わりのカットの切り方が絶妙。台湾の街のロケーションも活きている。


エンドロールの映画作りの裏側のスタッフを描いたイラストがなんだか泣けた。
kaede

kaedeの感想・評価

3.8
愛の作品だった。たしかにそこには愛があった。台湾のポップだけどノスタルジックな街並やジエの可愛い部屋が何ともいい。Netflix入ってる人はぜひとも観てほしい。
みゆき

みゆきの感想・評価

4.0
スゴくいい作品だった〜
Netflixタイトル「先に愛した人」💖

金馬奨3部門受賞作で、日本ではいつ観れるんだろうって心配してたら、まさかのNetflix配信。
劇場公開だったら最低1年は待たされるし、最悪日本公開無しの可能性もあるところで有難いと言うべきか、劇場公開のチャンスを奪ってくれて何てことしてくれるんだと言うべきか・・・…🤔💭

ゲイの恋人に先立たれた男、亡くなった恋人の妻とその反抗期の息子のやりとりが笑って泣けた。
亡くなった男や残された男の母親も含め、誰も悪くないし誰もが少し悪いとも言えて、全員に共感出来るし全員好きになれる。
最後は「小確幸(小さいけれど確かな幸せ)」を感じさせてくれる。

ロイ・チウはスゴくいい男なんだけど、キム・ソンオに似ててやばい奴に見えてしまうので気を付けて下さい😅
mar88

mar88の感想・評価

4.6
邦題の「先に愛した人」で検索してたから、全然ヒットしなくて。
まだ、filmarksに登録されていないんだー。
と思ってた。

原題であったんかい(笑)


これ、良いですよー。
Netflixに加入してる方は是非観ていただきたいです。

少し昔の邦画のような感じで始まる。
でも、やっぱり台湾映画の素晴らしい個性が炸裂する良い映画。

台湾映画のネオンって最高に綺麗。