こさ

運び屋のこさのレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
3.6
実話の麻耶の密売事件を基にクリントイーストウッドが監督、主演した作品。

作品内の矛盾やアフターストーリーの欠落など気になる点も多々あった。

ノンフィクション作品というやりは、クリントイーストウッドのユーモア、皮肉を楽しむ作品かなと。

最後の裁判のシーンは見る価値あり。涙間違いなし。
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