Tanokami

運び屋のTanokamiのレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
3.0
クリントイーストウッドらしい作品ってのが第一印象で、88歳にしてビキニの美女に腰フリフリする骨と皮だけのおじいちゃんサイコーってのが総評。

金はいくらあっても時間は買えないんだって気づいちゃうあたり、歳取ってればすごい沁みるのかもしれないけど、金も時間も彼女もいない僕にとっては「いや、やっぱ金はあればあるだけ良いっしょ」ってなってしまうんですよね。
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