KoshiroNakamura

運び屋のKoshiroNakamuraのレビュー・感想・評価

運び屋(2018年製作の映画)
3.9
クリントイーストウッドの想いが詰まった映画。
時間がすべて。時間だけは買うことができない。
これはイーストウッド自身の想い、これからの世代に向けてのメッセージであり、家族をないがしろにしてきた自虐的な意味合いもあるのかもしれません。
映画の中のキャラクターというフィルターはあるけども、まんまクリントイーストウッドがクリントイーストウッドを演じてるような感じでした。
KoshiroNakamura

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