根底には現状への批判的な視線が感じられたけど、かと言ってそれをあからさまに表に出すのではなく冷静に事実を切り取っているように感じた。まぁでもほんの一部でしかないと思うけど。
ルイス・カーンの息子のナサニエル・カーンが監督なんだ!
私が20年ほど前ニューヨークで熱心にギャラリー巡りをしてた頃に業界で有名だった批評家やギャラリストは今でもそのまま有名なんだな。
個人的に全く好きではないクーンズは、確かにゲームには勝ち続けているのかも。
David Zwirnerはむっちゃ成功してるけど一応この状況は変だと感じているらしい。ガゴシアンとか今どんな感じ?とか久しぶりにググってみたら50歳下の画家と交際して相変わらずお盛ん?だった。