いやー長い
とか
ロリータ≒幼児愛者って語源はもしや本作？
とか
色々レビューなんて書ことか考えながら観てたんですけど
え、実話？
（いや、実話だとしても驚くべき内容ではないか。）
え、でも実話なの？
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最初のシーン（実は最後のシーン）のBGM、美しい旋律の合間に入る不協音。本作の不気味さをよく表している。
本作のロリータちゃん、私の知人の娘さん愛ちゃん（仮名/21歳）に見えて仕方なかったw
（私は本来お母様の知人だけど、ちょうど間の年齢である私は、愛とも二人で出掛けたこともあるほど親子共々仲良くさせてもらっている）
愛は芸術家で、実父を知らない。ロリータちゃんの仕草や態度が、10代の頃の愛と被って被って・・
幼女好きもいるけど、おっさん好き（おっさん殺しというべきか）もいるのよね。
いや愛の場合は同世代の彼がいるけど、お父さんの代わりに色々やってくれたお母さんの友達のおっさん達に慣れてるというか・・故に無防備であり、それが側から見ていてハラハラしてしまう時もあるのよね。
天真爛漫で無邪気な笑顔に大人たち振り回されるの。
エンドロール明けに一瞬映るロリータちゃんは何を意味していたんだろう？
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それにしても、別にどうでもいいといえばいいんだけど、グリーグのピアノコンチェルト、、、弾く真似はいいけど、めちゃくちゃ過ぎやしないかい？
高音から低音に下がるのに、弾き真似では低音から高音に上がってたよ？w
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ロリータちゃんはもうティーンエイジャーなだけマシじゃん、って思ってしまう自分がいる。。
ティーンにも満たない子に性を感じるというニュースがあり過ぎな日本だからか？
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元カノめっちゃ美しかった。
男の人って自分がいくつになろうが、好きな人のタイプ（年齢も含め）変わらないよね、、。
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やっぱり最初のBGMが気持ち悪い！
この映画不気味な映画なんだよね！耳から離れない！
でも、だとしたら、ロリータちゃんの裸を写すようなシーンがあってもいいと思った。
子供みたいな裸。そうすると余計に異常さを感じる。
けど、そんなの、映して欲しくないからやっぱりこれで正解なのかも。
