どこの国も一緒なんだなー。でっちあげ。
あー、でも、拷問はないと思いたい。。。
この問題はもう完全に解決したのかわからないけど、そりゃあ日本のことは後回しになるよなー。と思った。
ラストシーンのおじ…
年末に観た「共犯者たち」が面白かったので、今年のドキュメンタリー始めは、同監督・スタッフによるこの作品から。こちらの方が先らしい。
韓国の国家情報院によるスパイ捏造事件を追う。
スパイを捏造する…
こちらもすごかった。事実は小説よりも奇なり。とはまさにこの事で、今まで見たどんな韓国映画のフィクションよりひどかった。
そして、その危機感からか そういう映画がフィクションで大量に作られているのもす…
スパイ捏造の真相を闇の中に葬り去ろうとする権力側に、とことん踏み込んで行く勇気あるジャーナリズム精神がとにかく凄い!かなり衝撃。日本にもこんな骨太なジャーナリズムが欲しいと切実に思った😎同時上映の『…
>>続きを読む「共犯者たち」と同時公開の韓国のドキュメンタリーです。
本作は、韓国の国家情報院によるスパイ捏造を告発していて、こちらも大変に見応えのある素晴らしい作品でした。
ソウル市の公務員として働いてた脱北…
このレビューはネタバレを含みます
見るのに相当体力を要するドキュメンタリー。
お茶を濁すことなく、現実をただ直視し冷徹なまでに真実に迫ろうとする姿勢には感服するしかない。
韓国の闇はあまりにも深い。
国が主導してスパイを仕立て上げる…
隠してるから、隠したから、隠したいから。目や、表情。演技ではない、生きた言葉たち。生々しい人々。傷付いた人間のその後。壊れた感情。普通じゃない記憶。ジャーナリストの視点から、正義感を感じ、この事実を…
>>続きを読む暴言、暴力、虚偽の自白強要、文書偽造、あらゆる手段をもってスパイを捏造していく国家情報院と検察が抱える闇。『共犯者たち』同様、チェ・スンホ監督が疑惑の人物に突撃取材を仕掛け、真実を白日の下に晒そうと…
>>続きを読むKCIAから国家情報院へーーー
40年間にわたる“北朝鮮スパイ捏造”の真相(フライヤーより)
“共犯者たち”と同じスタッフによる制作。
本作は韓国では2016年10月に公開され、“ろうそく集会”が盛…
(C)KCIJ Newstapa