シーラックパルというビジホで鑑賞。
前作の前日譚から始まり続編に突入。
記憶で似たような映画と混ざっていたが少しずつ思い出す。
前作のときも思ったのだけど、音を聞きつける怪物がなぜ人間の立てた音だけに反応するのか、どのくらいいるのか、どの距離から来るのか等、情報がないので無尽に敵が湧いてくる古いゲームをやっている感覚。
今作は聾唖のお姉ちゃんが勇敢に頑張る話だった。弟はひたすらウザかった。
それくらいしか感想はないかな。つまらなくはないけど。
※フィルマークスの解説に「謎の生存者エメット」とあるけど、エメットは謎っぽいけど別に謎ではなく昔からの知り合い。前日譚に出てるのでネタバレでもない。
