裸足はやめようぜ!という感想。
キリアン・マーフィーやっぱり好き。
前作で弱点分かっているからこその安心感はあるけど、どちらかと言うと音を立てられない緊張感よりも見つからないように進むかくれんぼ的な進み方で、違った緊張感はあり。
赤ちゃんがいるってもう詰みじゃん!って思ってたけど なるほどそんな対応があったのか。なので赤ちゃんが泣く泣かない的な緊張感はあまりなく、それ以外の要素で緊張というかドキドキさせられる。お兄ちゃん何しに行ったんや…。
BGMありなしの場面の違いの意味はあまり分からなかったかな。同時進行の場面を描きたかったのだと思うけど、外の明るさなど時系列が分からずちょっと混乱。
しかしあれだけ弱点あるならもっと早くに鎮圧できそうな気もしないでもない…。