こんなふうに続編作れるんだなぁ。
さらに勢いのあるコメディになってた気がします。
金髪の彼がこんな役割を担っているとは。
パラレル、多次元にすれば、ストーリーの主軸、犯人とかも前回とずらせるもんな。
パラレルの仕組みは、私はあんまりきちんと理解していませんが。笑
ツリーのタイムループの先輩感がたまらない。
2度目ともなると、度胸と心構え、思い切りが違いますね。コメディ感が増しに思えたのはそれも原因かな。
危険な場所で体を張ることにも慣れちゃってる感じでしたね。
前作から鍵になっていたお母さん。
相変わらずいいやつ一直線のカーター。
(パラレルでもいいやつなのに、彼女がなぁ。笑)
自分の人生だけど、自分の人生じゃない。
何を選ぶか?っていう。
もうビッチでもないツリーの、更なる成長みたいなものも描かれていました。
ユニバーサルの題字もきちんとパラレルしてくれた。
2021-38