このレビューはネタバレを含みます
まずはひとこと、面白かったー!
今回も笑ったー!
友達のライアンが主要な役割に昇格していてびっくり。前作で人気が出たから?と思ったけど、そういえば伏線あったね。てことは、初めから二部作で考えてたんだね。
歪んだ次元を治すために、訳あって殺人犯に殺される前に自殺を繰り返す、その死に方がどんどんエスカレート。
死ぬ気になれば?死にたくなければ?できることなのか?痛いだろうに。
バックトゥザ・フューチャーへのオマージュかな?ドタバタぶり含めて似たようなにおいがしました。