蜜蜂と遠雷の作品情報・感想・評価

上映館(3館)

「蜜蜂と遠雷」に投稿された感想・評価

ゆうき

ゆうきの感想・評価

3.0
原作にどっぷりがっつりハマっちゃったので、そりゃ期待値高すぎたよなぁ。

風間塵のあの感じと、マサルのチャーミングな感じはイメージとぴったりで嬉しかったし、月の光から始まるふたりの連弾はかなり、グッときた…!
ごま

ごまの感想・評価

3.8
劇場で見る前に一気に原作を読む。
一気に読める程面白かった。

映画は別物かなー
焦点が栄伝さんに絞られてたし、登場人物のイメージがちょっと違った。
当て振りも仕方ないけどやっぱり違和感がある。
でも最後の松岡さんの演奏シーンはすごく良かったし、感動した。

このレビューはネタバレを含みます

TOHOシャンテフリーパス②

原作未読なのと実写化が難しいといわれてみたいななか2時間にまとめるのはすごいのかな。

いまいちそれぞれのキャラがつかみきれなかった。もうちょっと掘り下げてほしかったのが本音。
そんななかいきなり4人+1人で海にいってるときにはいつのまにそんなみんな打ち解けてたのか不思議だった。
馬や遠雷も私はつかみきれなかった。

クラシック自体は好きなのと、なにより月の光が一番好きだからたまらなかった!

私はあわなかった。
omochi

omochiの感想・評価

3.7
原作を読んだので見てみた!本とイメージが違う部分もあったけどよく纏まってたし、本で想像しかできなかった音楽を実際に聴くことができてよかった!
SAKAS

SAKASの感想・評価

-
あの膨大な情報からどこを抽出するのか
難しい作業なのは想像につきます

小説を読んでいたのであ〜あのあたり薄いな〜(明石さんの立場に肩入れしちゃって小説読んだとこもあって。。。)
才能っていやがおうなく突きつけられる残酷であります
天才ですらそのプロセスで懊悩するものですから平等にしんどいのかもしれませんが

ん〜なかなか人物の深みを出してくのは難しいよなあなんて思いつつも

しかし段々と気づいたんです
音に乗せてかそれぞれの人たちの過去に思いがいたる
勿論断片的な過去イメージ挿入されたりするけど


音楽って原始時代から人間の側にあったものでその紡がれる音に段々高揚してくるんですね
もう最後のコンクールんところなんてうおおおおおおって気持ちになってくるわけです

なんか格闘技みたときの高揚に近くて驚きました
例えだけでなく演奏者は本当に闘争のようなものだろうと思います

その気迫が伝わる名演
松岡茉優さん。。。揺れるボブの前側、髪型すらもパーフェクト!栄伝のイメージぴったり!

森崎ウィンさんは文字通りWinでした
英語もピアノもって...Winでしょう

個人的には片桐はいりさんの数シーンが最高に好み

何気に豪華なキャスト陣なんですよねえ

今作もやっぱり映画館もしくは音響環境整ったところで見るとより堪能できると思います。

小説は続編が出ましたし次回映画続編あるようなら今度は先に映画をみてまたうおおおおおおってなりたいと思いました〜
ふくた

ふくたの感想・評価

3.9
念願の春の修羅!
明石のカデンツァがすきだった、小説のイメージのまま
小説読んでたときの高揚感とかキラキラした気持ちにはならなかったけど、映画はぐっと色気と凄みがあって引き込まれました

松岡茉優ちゃんだな、松岡茉優ちゃんだ…
天才ピアニストを描く群像劇で天才を見せつける松岡茉優!松坂桃李も好アシスト。時折、演出の足がもつれるが、鈴鹿央士と松岡の連弾シーンではセクシャルなケミカルが起こる。ダメなセリフもダメな演出も超越する松岡茉優の天才に震えた。
Nikaido

Nikaidoの感想・評価

4.2
松岡美優の表情や仕草が本当に表現的。
多感で傷つきやすい繊細な天才が、過去にプレジッシャーや不安に押しつぶされた中、音楽の純粋な喜びを再発見していく心の変化が本当に表情だけで伝わってくる。

また、月の光変奏曲のシーンや、お洒落な料理映画のようなピアノの演奏カットなど、素敵なシーンがたくさんです。

クラシックの映画はツッコミどころが多いものが多い印象でしたが、個人的に没頭できる映画でした。

プロコ大好きなのでとても楽しい。
かるは

かるはの感想・評価

4.0
音楽を題材にした映画はずるい。

コンクール会場として使われているホールが私にとって思い出深いこともあり、ピアノではなかったものの音楽に捧げた青春時代の感覚が劇中ずーっと回っていて、一音聴こえるたびに涙がこみ上げてしまった。
私はこういった題材に弱い...。

と、これはもはや映画の感想ではないので一旦置いておくとして。

カメラの手ブレ感?が良くも悪くも気になった。
緊張とか不安とか、そういうものが感じ取れるような気もしたけど、見たいと思った表情のところでブレが気になって入り込めなかったり。
この撮影方法にした意図が掴みきれず終わってしまったので、もう少し考えてみたい。

亜夜と塵が月明かりの中で連弾するシーンは美しかった。
ピアノを弾くことの喜びに溢れているのが手にとるようにわかった。

それと劇中の言葉の通り、ピアノ以外の様々な音も聞こえていたように思う。
その音が鳴ることで発生する響きまで感じられるようで...
これは映画館で見る醍醐味だなぁと。
そして見終わった後は、無性にクラシックコンサートへ行きたくなった^^。


ちなみに原作は、文庫版を買ったものの積読してしまっている状態...
原作を見るとどうしても比較するだろうと思って映画を先に見たのだけれど、他の方のレビューを見るとどうやら正解だった様子!

私はこれから原作を楽しみます。
優良

優良の感想・評価

4.2
2019年劇場鑑賞作品44本目。

天才じゃなくてもできるだけ芸術に触れていたいし、芸術に埋もれて死にたいって思った。

ピアノや雨の自然の音が素敵で美しく映画館鑑賞して良かったです。

クリエイティブな方にはオススメな映画。
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