ダニエル・クレイグ名探偵映画。
事の始まりは有名大富豪小説家が亡くなっていることに家政婦が気付いてからの始まり、、
犯人わかって、その事件の流れがちょいちょいわかりながら、名探偵であるダニエル・クレイグが犯人にたどり着こうとする前半。
コロンボ刑事みたいに、犯人わかっての推理みたいな話かなと思いきや、ある人物の裏工作というか仕組まれた流れだった、、、
犯人(仮)?の看護師は設定が嘘をつくのが苦手で、嘘ついたら吐き気が込み上げるという設定w
また亡くなった大富豪の役があのサウンドオブミュージックのトラップ大佐ではありませんか!👍
ユニークな富豪役でいらっしゃるw
出演者もなかなか、、、
キャプテンアメリカことクリスエヴァンス
トゥルーライズやハロウィン旧作品シリーズの
ジェイミーリーカーティス、、
最新作の007が待ち遠しいジェームズボンドことダニエル・クレイグ
トラップ大佐、マンオブスティールのバッド将軍、itの少年、インハーシューズの姉と見たことある人もろもろ、、
ド派手なアクションはないんだが、推理ものって
「あ~なるほどね」ってあるあるだが、犯人らしき人がばれないように上手いこと逃れたり、殺人動機につながる理由は誰しもあることの説明からスタートして、結びつけていくとこはやはり楽しめるかと。
なかなか良い流れで観れました