岩

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密の岩のネタバレレビュー・内容・結末

3.9

このレビューはネタバレを含みます

初めの方、ただみんなの話を聞いているだけで内容を理解するのが大変だった。途中からすごくおもしろくなって、あっという間の時間だった。

マルタは優しくて自分以外の人たちのことを考えられる人。その他の家族たちはマルタとは対照的で、自分のことばかり考えている人たち。




内容
大きな館で首をかっ切って死んだ老人がいた。その犯人を見つけるお話。探偵ダニエルは、家族の話を聞く。看護婦のマルタが、モルヒネの量を注射し間違え、老人はマルタを犯人にしないために自分で首をかっ切った。マルタはすぐ救急車を呼ぼうとしたけど、今から呼んでも間に合わないから、とマルタをとめた。マルタに疑いがいかないように、偽装工作をするように言った。マルタは渋ったが、言われた通り、老人のふりをして階段をおりたり、大きな声で玄関から外にでていったりした。しかし、実はランサムが、老人を殺そうと、モルヒネともう一つの薬をすり替えていた。だから、マルタはモルヒネを打っておらず、ただの薬を老人に入れた。救急車を呼んでいれば助かった。その結末がなんだかすごく切なかった。老人は、マルタにすべての財産をあげると遺書を残した。マルタは、老人の家族たちに遺産を渡した方がいいかとも思ったが、老人の意向だし、受け取った。最後に、老人の家族が外に出ていて、マルタがベランダから家族たちを見ている姿が、マルタがこの館の主になった感じがすごくした。