このレビューはネタバレを含みます
やーよかった。
大好物の伏線祭り。
私でもおや??と思える伏線を
後々に華麗に回収してくれるから
気持ちよく観ることができました。
「あいつは本物のナイフと演劇用ナイフの区別もつかん馬鹿野郎だ」(意訳)の回収は思わずガッツポーズ。とはいえ手に取った時点で、ヒヤヒヤすることもなく、「あ、ここで回収するんやな」と思えた。
とにかく、推理小説入門って感じで観やすかった
てかあの子、itのビル役の子出てたけど
itでいい子のイメージついてたから
あんまりクソガキに見えんかった
My house, my rules, my coffee.