しんじ

僕たちは希望という名の列車に乗ったのしんじのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ここで感動しなさいよって感じで、BGMの音量を上げる手法は子供じみていてあまり好きではない。

旧東ドイツの高校生たちの日常を見ることが出来たのは良かった。

クルトの父親が、電車に乗ってベルリンに行く息子の為に、嘘をつくシーンは感動した。
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