カイリエイガ

僕たちは希望という名の列車に乗ったのカイリエイガのレビュー・感想・評価

3.8
実話ベースのお話。
西と東でベルリンが複雑な時代
高校生ひとつのクラスが行った授業中2分間の黙祷が国家への反逆罪だと言われる。
手に汗握る展開でした。
正義は自分の胸の中にある!
この映画を見てより一層強く思えました。