群青

ラブ&ドラッグの群青のレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
3.1
こういうのかなって思ってたんと違った笑

こういう時っておいっ!ってなる時もあるけど今回は別に違ってても良かった。
タイトルがめっちゃポップだよな笑


口八丁な主人公が製薬会社で働くお話


何が目的ってアン・ハサウェイのおっぱいを見るために観たんですよね。ええ。いつだって動機は不純ですよ笑


体でいいよっていう約束の元お付き合いを始めるんだけど…っていう展開はアシュトン・カッチャーとナタリー・ポートマンの抱きたいカンケイと似てる。まあよくあるものなんだけど、そこからがそうじゃないのが今作

生と死を取り扱ってるちょっと真面目な作品だった。
主人公は生をより感じられるバイアグラを販売する人となり、二人でセックスをすることによって生を感じる。
終盤の流れにちょっとホロリとしたし笑


しかしこれといってめっちゃいいというわけでもなく、この数字に落ち着きました。やっぱりアン・ハサウェイ綺麗ですなぁ
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